読書は「読んで終わり」じゃない!『読んだら忘れない読書術』で実践する、血肉となる読み方
「読んだ」の定義を再認識。内容を説明できてこそ、真の読書
「本は読んでいるけど、内容を人にうまく説明できない…」
以前の私もそうでした。面白かった、つまらなかった、という感想は出てくるものの、具体的に何が心に残ったのか、どう役立つのか、うまく言葉にできなかったんです。そんな時、手にしたのが樺沢紫苑さんの『読んだら忘れない読書術』でした。
本書を読んで、衝撃を受けたのは「読んだ」の定義。「内容を説明できること、議論できること」と明確に示された時、ハッとしました。今まで自分がしていたのは、ただ文字を追うだけの行為だったのかもしれない、と。
目的意識とアウトプットで、読書体験をアップデート
では、どうすれば「読んだ」と言えるようになるのか? 本書では、具体的な方法がいくつも紹介されています。目的を持って読むこと、アンテナを立てて知らないことを探すこと、そして何より、アウトプットを意識すること。
特に印象的だったのは、読んだ内容を人に話したり、SNSで発信したりすることの重要性です。人に説明しようとすることで、自分の理解が曖昧な部分に気づけますし、アウトプットを前提に読むことで、インプットの質も格段に上がることを実感しました。
知識は人生の羅針盤。選択肢を増やし、成長へと繋げる
知識は、人生の選択肢を広げてくれます。知らなかったことを知ることで、今まで思いつかなかった解決策やアイデアが生まれる。それは、自分の成長に繋がり、結果として収入にも影響してくるでしょう。
『読んだら忘れない読書術』は、単なる読書術の本ではありません。知識を血肉に変え、人生を豊かにするための指南書だと感じました。「読んでもすぐ忘れちゃう…」と感じている方は、ぜひ一度手に取ってみてください。きっと、読書に対する考え方が変わるはずです。
実践開始!アウトプットを意識した読書の効果を実感
この本をきっかけに、私もアウトプットを意識した読書を実践しています。まだ始めたばかりですが、以前よりも内容が記憶に残るようになり、人に話すことも少しずつできるようになってきました。これからも学びを深め、自分の言葉で語れるように、読み続けていきたいと思います。
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